救急病院では、全身くまなくレントゲンを取られ、エコーで内臓を検査し
その後、駆けつけた家族と合流し、診察室へ入り
「骨には今のところ異常は無いようですね・・・」と言われ思わず
「よかったぁ・・・」と声が出ました。
「ただ、詳しく検査しないと細かい所までは判りませんので・・・」と釘を刺されましたが。
現在通っている整形外科がある旨を言うと、「では後はそちらで良く見て貰ってください」
てな感じで、帰らされました。 入院覚悟だったので、ちょっと肩すかしを食らった感じ。
「今回撮影したレントゲンを貸し出すので、しばらく待っている様に」と言われ、
待合いの長椅子に家族と座って話をしていたら、スーツの3人組みがやってきて、
「オイラさん・・・ですか?」
と神妙な面持ちで訪ねられ、「はいそうですけど・・・」と答えると、
どうやら、オイラを跳ねた本人+上司2人の様です。
「この度は・・・云々」とお決まりの謝罪と、深々と頭を下げられましたが、
こちらはまだ頭の整理が付かないので、翌日にオイラ宅に改めて謝罪に来る
ということで、帰って貰いました。
で、翌日
かかりつけの整形外科へ、貸し出して貰ったレントゲンを持って嫁に
連れて行って貰いました。
リハビリで何度も通っている所なので、スタッフの方達もオイラの事を良く知ってます。
それが急に、こんな格好で来るなんて思いもよらなかったでしょう。
皆さんビックリしてました。
(嫁に、先に入って車いすを借りてきて貰い、中に入ったので)
左膝が特に痛いので、先生に診て貰うと
「あぁ〜、こりゃ血が溜まってるね、だから痛いんですよ」
「ほら、ここを押すと痛いでしょ?」
「ウググッ、い、痛いです!」
「抜きましょう!少しは楽になりますよ」
で、かなり太い注射器でブスリと膝に刺されて溜まっていた血を抜かれました。
結構溜まっていた様で、「ほら」と見せられた時にはビックリしました。
直径25ミリ位、長さ100ミリ位の注射器の中に満杯でした。
おかげで痛みはだいぶ楽になりましたが、歩けるようになるには程遠いでしょう。
夕方17時過ぎに、先日の3人組が菓子折持参でやって来て、改めて謝罪をして
いきました。
「できる限りの事は何でも致しますので・・・」と一番偉い人が言ってましたが
どうせ保険会社がフィルターになるだろうから、こちらも
「後は保険会社さんとの話が主になると思いますので・・・何かありましたら
またお話させてもらいます」
という感じで、お引き取りいただきました。
はぁ・・・
会社にも迷惑掛けちゃったなぁ・・・
今週から忙しかったのに・・・・
家族からは、「もうバイクやめたら?」なんて言われるし。
2度ある事は3度あるって言うし、バイクも丁度3台あって、
2台とも事故でダメになってるじゃん・・・。
後1台残ってるし、なんか不吉だよ・・・。
とか言われてます。

